睡眠医学で、
企業の健康と
エンゲージメントを高める
睡眠が大切であることは周知の事実です。
しかしながら、日本人は世界一睡眠不足であり、
日本人が抱える睡眠負債はなかなか解消されません。
産業事故の多くも睡眠不足や睡眠障害が原因で
起きているといわれています。
従業員の健康や企業の
成長の裏に潜む睡眠負債の原因を分析し、
「最高の睡眠®」を実現することで、
企業の更なる成長を一緒に目指しませんか。
しかしながら、日本人は世界一睡眠不足であり、
日本人が抱える睡眠負債はなかなか解消されません。
産業事故の多くも睡眠不足や睡眠障害が原因で
起きているといわれています。
従業員の健康や企業の
成長の裏に潜む睡眠負債の原因を分析し、
「最高の睡眠®」を実現することで、
企業の更なる成長を一緒に目指しませんか。
「スタンフォード式 最高の睡眠」著者
株式会社ブレインスリープ創業者兼
最高研究顧問
西野 精治Seiji Nishino
WHY SLEEP ?
睡眠改善に取り組む理由
なぜ従業員の
睡眠サポートが必要?
睡眠サポートが必要?
睡眠不足だと・・
日中の眠気
疲労
頭痛
注意力や※1
判断力の低下
判断力の低下
うつ病・精神障害の※2
発症リスク上昇
発症リスク上昇
その他肥満※3、高血圧※4、2型糖尿病※5、心疾患※6、脳血管障害※7の発症リスクの上昇や症状の悪化、死亡率の上昇※8
睡眠時間だけでなく、
睡眠の質(睡眠休養感)を
サポートすることは
企業として
重要な取り組みの一つ
睡眠の質(睡眠休養感)を
サポートすることは
企業として
重要な取り組みの一つ
参考元
※1. Brito RS, Dias C, Afonso Filho A, Salles C. Prevalence of insomnia in shift workers: a systematic review. Sleep Sci 14: 47-54, 2021.
※2. Drake CL, Roehrs T, Richardson G, Walsh JK, Roth T. Shift work sleep disorder: Prevalence and consequences beyond that of symptomatic day workers. Sleep 27: 1453-1462, 2004.
※3. Ohayon MM, Roth T. What are the contributing factors for insomnia in thegeneral population? J Psychosom Res 51: 745-755, 2001.
※4. Gurubhagavatula I, Barger LK, Barnes CM, Basner M, Boivin DB, Dawson D,Drake CL, Flynn-Evans EE, Mysliwiec V, Patterson PD, et al. Guiding principles for determining work shift duration and addressing the effects of work shift duration on performance, safety, and health: Guidance from theAmerican Academy of Sleep Medicine and the Sleep Research Society. JClinical Sleep Med 17: 2283-2306, 2021.
※5. HamazakiY, Morikawa Y, Nakamura K, Sakurai M, Miura K, IshizakiM, Kido T, Naruse Y,SuwazonoY, Nakagawa H. The effects of sleep duration on the incidence of cardiovascularevents among middle-aged male workers in Japan. ScandJ Work, Environ Health 37:411-417, 2011.
※6. Vetter C, Devore EE, Wegrzyn LR, Massa J, Speizer FE, Kawachi I, Rosner B, Stampfer MJ,SchernhammerES. Association between rotating night shift work and risk of coronary heart disease among women. JAMA 315: 1726-1734, 2016.
※7. Davis S, Mirick DK. Circadian disruption, shift work and the risk of cancer:A summary of the evidence and studies in Seattle. Cancer Causes Control17: 539-545, 2006.
※8. Kubo T, Ozasa K, Mikami K, Wakai K, Fujino Y, Watanabe Y, Miki T, NakaoM, Hayashi K, Suzuki K. Prospective cohort study of the risk of prostate cancer among rotating-shift workers: Findings from the Japan collaborative cohort study. Am J Epidemiol 164: 549-555, 2006.
注目トピック
厚生労働省約10年ぶりに
睡眠指針改定
睡眠指針改定
最新の科学的知見に基づき「健康づくりの
ための睡眠指針 2014」を見直し、新たに
「健康づくりのための睡眠ガイド 2023」 を策定
ための睡眠指針 2014」を見直し、新たに
「健康づくりのための睡眠ガイド 2023」 を策定
目標 | 現状値(令和元年) | 目標値(令和14年度) |
---|---|---|
睡眠で休養が とれている者の(割合)増加 |
78.3% | 80% |
睡眠時間が十分(6〜9時間)に 確保できている者の割合増加 |
54.5% | 60% |
※ 60歳以上については6~8時間
出典元:厚生労働省 健康づくりのための睡眠ガイド 2023
出典元:厚生労働省 健康づくりのための睡眠ガイド 2023
注目トピック
「2024年問題」
時間外労働時間の上限規制に関する猶予期間終了
導入が猶予されていた一部の業種(運転手、医師、建設業)
においても、時間外労働時間の上限規制の対象に
においても、時間外労働時間の上限規制の対象に
年720時間以内
複数
月平均 80時間以内
月平均 80時間以内
月100時間未満
※上記に違反した場合には罰則が科される場合があります。
出典元:厚生労働省 働き方改革特設サイト
「時間外労働の上限規制」改変
「時間外労働の上限規制」改変
有職者10,000人のデータから見る
睡眠が与える影響
睡眠が生産性に影響を与えていると
感じる人は70%
感じる人は70%
Q.自身の生産性に睡眠はどの程度影響を
与えていると思いますか?
与えていると思いますか?
睡眠の質が悪いと経済損失額が高い
経済損失額:自身の生産性を0-100%で表現した際の回答値と年収を掛け合わせ経済損失額を算出
睡眠の質:オリジナルの質問の回答結果をスコアリングし、さらに4段階A~Dランクに置き換えました。
睡眠の質:オリジナルの質問の回答結果をスコアリングし、さらに4段階A~Dランクに置き換えました。
A 課題なし B 軽度な課題あり C課題あり D要改善
睡眠の質が悪い人ほど出社することに対して憂鬱に感じている
調査方法:ブレインスリープ睡眠偏差値2024調査(n=10,000)
導入企業一覧 他(PoCも含む)
SOLUTIONS
提供ソリューション
睡眠評価
主観・客観の両側面から睡眠を定量・定性的に可視化します。
定期的に行うことで改善度合いも把握することが可能。
定期的に行うことで改善度合いも把握することが可能。
主観評価
睡眠偏差値for Biz
医療で使われている問診をベースに専門家監修のアンケート式評価。全国1万人ベースデータと比較でき、睡眠を偏差値化することができる。どこにどの程度課題があるかを可視化。
客観評価
ブレインスリープ コイン
コイン型睡眠計測デバイス&アプリ。毎日の睡眠状態の可視化。自身の睡眠の傾向などを知ることが可能。
睡眠改善
課題や悩みにあった睡眠習慣の改善を、
様々なコンテンツを通じてサポートします。
様々なコンテンツを通じてサポートします。
セミナー
個別相談
情報配信
医療連携
イベント開催
コミュニティ作り
仮眠室の設置
睡眠アイテム販売
専門家がエビデンスを基にした企業向け
セミナーを数多く実施
セミナーを数多く実施
セミナー内容はニーズに応じて、
ご相談の上決めることが可能です。
ご相談の上決めることが可能です。
西野 精治 Seiji Nishino
スタンフォード大学医学部精神科教授
同大学睡眠生体リズム研究所所長
同大学睡眠生体リズム研究所所長
睡眠衛生 シフトワーカー ナルコレプシー
千葉 伸太郎 Shintaro Chiba
太田総合病院記念研究所太田睡眠科学センター所長
日本睡眠学会理事副理事長
日本睡眠学会理事副理事長
睡眠衛生 睡眠時無呼吸症候群 子ども
丸山 崇 Takashi Maruyama
産業医科大学医学部准教授
睡眠衛生 シフトワーカー
岡島 義 Okajima Isa
東京家政大学人文学部心理カウンセリング
学科准教授、睡眠行動科学研究室
学科准教授、睡眠行動科学研究室
不眠症 認知行動療法
愛波 文 Aya Aiba
Sleeping Smart Japan 株式会社代表取締役
国際認定資格乳幼児睡眠コンサルタント
国際認定資格乳幼児睡眠コンサルタント
親子・ネントレ
井坂 奈央 Nao Isaka
Dクリニック東京ウェルネス睡眠・
SAS外来センター長
SAS外来センター長
睡眠衛生 女性 子ども
岡田 邦夫 Kunio Okada
特定非営利活動法人
健康経営研究会理事長
健康経営研究会理事長
健康経営×睡眠 生産性
分析・PR
睡眠評価を行ったデータを分析。
分析をしたデータをベースに取り組み内容を共同PRすることも可能です。
分析をしたデータをベースに取り組み内容を共同PRすることも可能です。
(ご希望に応じて、法人向けレポートも提出可能)
睡眠偏差値とは?
睡眠を評価する際、単純な定量データだけに注目が集まりますが、多角的で総合的な観点から睡眠を評価することが重要だと考えました。そこで、睡眠に関する自覚症状や睡眠習慣を含む幅広い視点で睡眠の主観的評価を定量化する質問群を作成し、さらに日本人に馴染みのある「偏差値」として数値化することで、日本人全体の中での相対的な睡眠状態を把握することを可能にするシステムを構築しました。それが「睡眠偏差値®」です。
睡眠医学で、
企業の健康と
エンゲージメントを高める
企業の健康と
エンゲージメントを高める
睡眠偏差値
調査結果報告
子どもの睡眠偏差値