株式会社ブレインスリープ(本社:東京都千代田区、代表取締役:道端孝助、以下「ブレインスリープ」)は、ブレインスリープブランドのプロダクトの製造を請け負う株式会社エコワールド(本社:大分県玖珠町、代表取締役:江口ゆかり)の本社所在地である、大分県の中西部に位置する玖珠町(くすまち)の返礼品として、放送局初、朝日放送テレビが運営するふるさと納税サイト「ふるラボ」より受付をしています。返礼品は、ピロー、マットレス、キッズピローをご用意しています。

・ブレインスリープ マットレス
“宇宙での寝心地は、地上よりも快適だ“という宇宙飛行士の声から発想を得た「究極のリラックス姿勢」とブレインスリープが提唱する睡眠時の深部体温を安定させる「寝床内温度コントロール」といった、脳が眠るための2つの最先端テクノロジー「フロートテクノロジー」を取り入れた、最高の「脳眠」を生み出すマットレス。
① 三次元構造体がつくる「中立姿勢」
② 睡眠の環境を最適に保つ「寝床内温度コントロール」
③ 洗えて衛生的かつ100%再生利用可能素材
商品ウェブサイト:https://www.zzz-land.com/shop/g/gBS159S1/
・ブレインボー キッズピロー
子供の脳を育てるブランド「BRAINBOW(ブレインボー)」のメインアイテム。ブレインスリープピローと同素材を使用しており、寝返りで生まれるポンピング(枕の呼吸)により、寝ながら熱や汗を排出する抜群の通気性を備えています。
① 背中・肩から放熱できる形
② 頸椎は支えながら、頭の部分はしっかり沈むグラデーション設計
③ 大人用ブレインスリープピローと同じく、洗えて衛生的かつ100%再生利用可能素材
商品ウェブサイト:https://www.zzz-land.com/shop/g/gBS235S1/
■大分県玖珠町 ふるさと納税担当者コメント
玖珠町(くすまち)は大分県西部の自然豊かな山あいにある小さな町で、大分県内唯一のふるラボ加盟自治体(2021年11月8日時点)です。当町のふるさと納税返礼品でもある、良質な睡眠をサポートするブレインスリープピローおよびマットレスの中材はすべて玖珠町で製造されています。
ふるラボのふるさと納税を通じて、玖珠町の魅力を知ってください!
■“日本遺産のある町”大分県玖珠町
九州の“へそ”の部分、大分県中西部に位置している、雄大な山々と透きとおった綺麗な水に恵まれた町です。“日本のアンデルセン”と呼ばれ、数多くの童話を残した久留島武彦の故郷で逸話や伝説が数多く語り継がれています。
平成29年4月には、玖珠町と中津市にまたがる「耶馬溪(やばけい)」エリアが日本遺産に認定されました。
大分県玖珠町ウェブサイト:https://www.town.kusu.oita.jp/
■株式会社エコワールド
20年以上も前から環境に優しく、再生できる素材、エコシステムの構築を開発し続けているエコ寝具メーカー。
特殊マットの製造、加工、販売を通じて、より快適な生活を提供しています。また、地球環境問題を考慮し100%のリサイクルを目標にした製品原料の追求、ビジネスプロセスの研究を行い、地球に優しい事業活動を行っています。
ウェブサイト:https://www.ecoworld-cushion.co.jp/
■放送局初のふるさと納税ポータルサイト「ふるラボ」とは
「ふるラボ」は「出会ったことのないそのまちのストーリーが、あなたとまちの未来を変える」をコンセプトに2021年8月4日にサービスをスタート。特徴の一つに動画があります。日本中の素晴らしい地域の魅力を、テレビ局らしくワクワクする動画で伝えることが可能です。お届けするのは「まちの素敵なストーリー」。一つ一つのストーリーに触れて、お気に入りの「まち」を見つけられます。
また今秋からはテレビ局ならではの動画を活かしたコミュニケーションを積極的に展開し、視聴者・消費者の皆様に、応援したいまち・ひとに出会って頂けるサービスを目指しています。
URL:https://furusato.asahi.co.jp/