アジア初!フィールドが一望できる球場内ホテル 「tower eleven hotel」全室にブレインスリープ ピロー導入 〜熱狂した野球観戦後に、脳まで眠る質の良い睡眠を提供〜

CORPORATE
株式会社ブレインスリープ(本社:東京都千代田区、代表取締役:廣田 敦、以下「ブレインスリープ」)が開発・販売を行う脳が眠る枕「ブレインスリープ ピロー」が、ES CON FIELD HOKKAIDO 内に2023年3月に開業する、アジア初となるフィールドが一望できる球場内ホテル「tower eleven hotel(タワー・イレブン・ホテル)」全12室に導入されました。多様な観戦体験を提唱する「tower eleven hotel」では、客室やバルコニー、専用ルーフトップ、また温泉サウナなどから野球観戦ができ、盛り上がった後は、「ブレインスリープ ピロー」でお休みいただくことで、しっかりと頭部から放熱し脳まで眠る睡眠体験を提供します。
  • 導入背景
ブレインスリープはOECD加盟国の中で睡眠時間が最も短い日本の睡眠課題を解決するため、専門家と連携した睡眠研究、オリジナルプロダクトの開発、企業やクリニックへの睡眠に特化したコンサルティングなどを行っています。 2020年5月の発売以来、累計販売個数が10万個を突破した、当社のメインプロダクトとなる「ブレインスリープ ピロー」ですが、まだまだ実際にご体験いただける機会や場所は限られており、ブレインスリープの提唱する質の良い睡眠をより多くの方に体験していただくため、今回唯一無二のロケーションを大切に、エンターテイメントを起点としたライフスタイルホテルである「tower eleven hotel」全室に導入が決定しました。同ホテルが提唱する多様な観戦体験を目一杯楽しんでいただいた後に、「ブレインスリープ ピロー」を通して質の良い睡眠体験を提供します。
  • ユニークなコンセプトルーム全室と「ブレインスリープ ピロー」を通した快適な睡眠環境の実現
「tower eleven hotel」のそれぞれの客室は、ベースボールや球場にちなんだユニークなデザインコンセプトが設定されており、ダルビッシュ有投手や大谷翔平投手、ファイターズといったテーマの他、スポーツ総合雑誌「Sports Graphic Number」や米国発のファッションブランド「Baseballism(ベースボールイズム)」、アーティストとの多彩なコラボレーション、インテリアデザイン、アートワーク等細部までこだわり抜かれた部屋となっています。独自素材を使用した90%以上が空気層でできているブレインスリープ ピローで睡眠時にも発生する熱や湿気がこもらず、快適な睡眠をお過ごしいただけます。 URL:https://www.hkdballpark.com/shops/12/ ・睡眠の質を決める「黄金の90分」とは? 入眠直後のおよそ90分間、一番深いノンレム睡眠がとれる時間をブレインスリープでは「黄金の90分」と呼んでいます。この90分間には、「脳と体の休息」「記憶の整理・定着」「ホルモンバランスの調整」「免疫力アップ」「脳の老廃物を取る」といった、睡眠において重要な5つの生理現象が特に活発に行われています。睡眠をとるにあたり大事なのは“時間だけではなく質”であり、睡眠時間を十分確保できない傾向にある日本人にとって眠りはじめの90分の睡眠を深く、少しでも長くとることは睡眠の質の向上につながるといえます。 ・「黄金の90分」を重視した脳を冷やすブレインスリープ ピローの特長 一番深いノンレム睡眠が出てくる時間である「黄金の90分」に加え、良質な睡眠を得るためには、必要な寝床内の温度と湿度を適正に保つことも重要です。独自素材を使用し90%以上が空気層でできているので、睡眠時に発生する熱や湿気がこもらず、快適な睡眠環境をつくります。 睡眠医学を基に設計も素材もこだわり抜いて開発 あなただけの快適な睡眠環境を提供、100%再生可能なサステナブル素材を使用しています。 3層×7グラデーション構造による設計 頭の大きさや重さに合わせてフィットする“アジャスト層”、頭や首をしっかり支える“サポート層”下からも空気が抜ける“ベース層”と、3種の繊維が異なる樹脂が重なった理にかなった構造になっています。首元は沈み込みやすいやわらかさに、両端は少し硬く、横向きに寝てもしっかりフィットし、寝返りが打ちやすく仕上げています。 <商品詳細> 商品名:ブレインスリープ ピロー 価格:33,000円(税込) サイズ:LOW、STANDARD、HIGH URL:https://www.zzz-land.com/shop/g/gBS050S1/
  • tower eleven hotelとは
アジア初のフィールドが一望できる球場一体型ホテルです。多様な観戦体験を体現するシンボルで、12室の客室番号はすべて「11」。それぞれの客室に、ベースボールや球場にちなんだユニークなデザインコンセプトが設定されています。客室のベランダ・ソファ・ルーフトップからご家族、仲間、大切な人と、楽しくゆったりと試合観戦ができ、試合がない日も天然芝フィールドを一望できる贅沢なひと時を過ごせます。 URL: https://www.hkdballpark.com/shops/12/
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