本プロジェクトの目的
深呼吸は自律神経を整え、リラックス状態にさせる効果があると言われており、睡眠にも影響を及ぼす重要な機能です。ブレインスリープは、深呼吸の重要性を発信するために、日頃から深呼吸の可能性に着目しているBREATHERと共同で深呼吸が身体に及ぼす影響に関する検証を実施することとなった。
検証概要・結果
男女20名を対象に、普段通りの生活を送った日と、『深呼吸サポートデバイス®ston s(ストンエス)』を用いて寝る前に約20分間の深い呼吸を実践した後でそれぞれ睡眠計測。
寝る前に約20分間のston sを用いた深い呼吸を実践することで、副交感神経を優位にしてリラックス状態を作り出し、さらに睡眠の質向上に繋がることが主観指標と客観指標から示唆された。
調査結果はこちら
支援概要
検証プロトコルの策定
検証サポート
結果分析
PRサポート
▼ston s
https://www.breather.co.jp/products/stons/
▼検証結果
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000250.000046684.html