睡眠偏差値 
TOP・WORSTの生活習慣

全国約10,000人の内、睡眠偏差値がよかったTOP1,000名と悪かったWORST1,000名の生活習慣に特徴が見えました。

睡眠と食事

食事の習慣から大きな違いが見えました。週7日毎日朝食を食べている人の割合はTOP1000が79%にも上った一方で、WORST1000は52%に留まりました。
夜食はTOP1000の83%が食べないと答える中、WORST1000の食べない人は39%であり、61%の人が夜食を食べており、内13%は週7日毎日夜食を食べていることがわかりました。

朝食・夜食を食べる頻度
(Q:週に何日程度行うか?)

朝食

  • 日本人全体

    朝食を週に何日程度食べるかのグラフ(日本人全体)
  • トップ1000

    朝食を週に何日程度食べるかのグラフ(トップ1000)
  • ワースト1000

    朝食を週に何日程度食べるかのグラフ(トップ1000)

夜食

  • 日本人全体

    夜食を週に何日程度食べるかのグラフ(日本人全体)
  • トップ1000

    夜食を週に何日程度食べるかのグラフ(トップ1000)
  • ワースト1000

    夜食を週に何日程度食べるかのグラフ(トップ1000)

朝食を食べることで、体温を上げて一日のリズムを整え、活動のエネルギーを補給するだけでなく、体内時計のリセット効果もあります。よく噛むことで脳に刺激が伝わり、覚醒と睡眠のメリハリもつきやすくなります。
夜遅くに食事をとってしまうと、胃が活性化してしまい、睡眠の質の低下にも繋がります。

睡眠とお酒

TOP1000の42%はお酒を全く飲まず、3日以上飲む人は28%に留まりました。また量に関しても、2合以上飲む人は19%に過ぎませんでした。一方WORST1000は、お酒を飲まない人は29%に留まり、42%が週に3日以上お酒を飲んでいることがわかりました。お酒を飲む際の量については、2合以上飲む人は44%となり、さらに5合以上飲む人は6%存在しました。

飲酒頻度と量
(Q:週に何日程度どれくらいの量の
お酒を飲むか?)

頻度

  • 日本人全体

    週に何日程度お酒を飲むかのグラフ(日本人全体)
  • トップ1000

    週に何日程度お酒を飲むかのグラフ(トップ1000)
  • ワースト1000

    週に何日程度お酒を飲むかのグラフ(ワースト1000)

  • 日本人全体

    週にどれくらいの量のお酒を飲むかのグラフ(日本人全体)
  • トップ1000

    週にどれくらいの量のお酒を飲むかのグラフ(トップ1000)
  • ワースト1000

    週にどれくらいの量のお酒を飲むかのグラフ(ワースト1000)

過度な飲酒は眠りを浅くし利尿作用かあるので、途中で目が覚め睡眠の質を低下させることがあります。一方でお酒は興奮状態の脳をリラックスさせる作用かあります。弱いお酒をタラタラ長時間飲むのは禁物。日本酒1合なら寝る100分前に、度数の強いお酒なら寝る直前に一口程度ならOK。お酒の度数とのうまい付き合い方も大切なポイントと言えます。

睡眠と喫煙

喫煙状況に関しても大きな違いが見えました。TOP1000は全体の92%が現在タバコを吸っていませんでした。
一方、WORST1000は43%が喫煙者で内29%が一日に10本以上吸っていることがわかりました。

喫煙量
(Q:一日に何本程度煙草を吸うか?)

  • 日本人全体

    一日に何本程度煙草を吸うかのグラフ(日本人全体)
  • トップ1000

    一日に何本程度煙草を吸うかのグラフ(トップ1000)
  • ワースト1000

    一日に何本程度煙草を吸うかのグラフ(ワースト1000)

タバコの主成分であるニコチンには覚醒作用があるため、睡眠の質を低下させる可能性があります。
禁煙するとアセチルコリンと呼ばれる神経伝達物質の機能が正常化し、質の高い睡眠をとれるようになってきます。

睡眠と環境

他の項目ほど大きな違いは見えなかったもののTOP1000の77%は真っ暗に消灯した環境で寝ているものの、WORST1000は60%にとどまりました。

環境
(Q:静かで暗い部屋で寝ることが
どれくらいあるか?)

  • 日本人全体

    静かで暗い部屋で寝ることがどれくらいあるかのグラフ(日本人全体)
  • トップ1000

    静かで暗い部屋で寝ることがどれくらいあるかのグラフ(トップ1000)
  • ワースト1000

    静かで暗い部屋で寝ることがどれくらいあるかのグラフ(ワースト1000)

環境
(Q:就寝する際の部屋の明るさは?)

  • 日本人全体

    就寝する際の部屋の明るさのグラフ(日本人全体)
  • トップ1000

    就寝する際の部屋の明るさのグラフ(トップ1000)
  • ワースト1000

    就寝する際の部屋の明るさのグラフ(ワースト1000)

深い睡眠のカギは「光」とも言われています。睡眠を促すホルモンであるメラトニンは、強い光により瞬間的に分泌が阻害されるという特徴があります。人間の場合、光を感知する器官は目だけですから、眠る前には視覚情報を意識的に制限する必要があります。
部屋の照明は蛍光灯やLEDの青白い光よりも、太陽光に近しい赤っぽい暖色系の明かりのほうが寝室には適しています。また、床を照らす間接照明であれば、就床時の視覚情報を抑える事ができます。また、コンビニ店内の明るい照明は非常に強い光刺激となるため、夜間就寝する前に訪れるのは望ましくありません。

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