職業別睡眠偏差値

「若手経営者の睡眠が危険」

職業によっては夜勤や昼夜逆転の業務に従事することによって、質の高い睡眠をとることができず、睡眠負債と闘っている人たちがいます。
毎日忙しいのだから多少の睡眠不足は仕方がないと思っている人も多いかもしれませんが、睡眠負債を甘く見てはなりません。
本人も気づかないうちに、業務時間中でも瞬間的な眠りに陥ってしまいかねません。業務中に意識が遠のくようなことがあれば、思わぬ事故につながるかもしれないのです。
睡眠負債を少しでも軽減するために、シフトの組み方の工夫や日中の仮眠を取り入れることも大切です。

調査結果

職業別睡眠偏差値

職業別睡眠偏差値の表

全年代職業別にみると建設・採掘の仕事に従事している人の睡眠偏差値が43.83と最も低いことがわかりました。
またニュースなどでもしばしば目にする、睡眠不足が関与する勤務時間中における事故が多い職業の一つである職業運転手の睡眠偏差値も44.64と、建築・採掘に続いて低いことが判明しました。
その他に注目すべき点として「経営者・役員」の睡眠偏差値が世代によって大きな差がありました。50~60代の経営者・役員の睡眠偏差値は50.16と平均より高かった一方で、20代の経営者・役員は35.77と全体の中でも最も低い睡眠偏差値となりました。睡眠時間で見ても5時間32分とOECD(2018年度)の調査による平均値7時間22分と比べると1時間50分短い結果となりました。

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