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睡眠偏差値 調査結果発表 2021

日本の平均睡眠時間の変化

ブレインスリープの昨年の調査では、日本の平均睡眠時間は6時間27分となっていました。これは、世界一睡眠時間が短いとされたOECD発表のデータよりもさらに55分も短い結果でありました。今年の調査の結果、日本の平均睡眠時間は6時間43分と、昨年より16分長くなっていることが分かりました。

大きな改善の一歩を踏み出した日本の睡眠時間ですが、OECD加盟国の平均睡眠時間は8時間25分と、今年の日本の平均睡眠時間と比べると、その差はまだ1時間42分もあります。また最低睡眠時間として推奨される睡眠時間7時間を超える人は全体の40%に留まりました。

《調査結果》

「破綻傾向だった睡眠負債は改善傾向に」

睡眠不足は借金のように膨れ上がり、簡単に返済できていない状況になります。こういった“睡眠負債“はビジネスパーソンだけでなく、主婦や子どもにも顕著で、速やかな対策が必要です。睡眠は単なる休息や眠気の解放ではなく、自律神経やホルモンバランスの調整、記憶の定着や脳の老廃物の除去等の重要な役割をはたすことが明らかになっています。特にコロナウイルスの影響で、睡眠による免疫機能の増強については注目が集まっております。
適切な睡眠をとらないと、肥満、糖尿病、高血圧といった生活習慣病をはじめ、精神疾患、感染症やがん、認知症の発症リスクも高まります。環境が大きく変わる今、睡眠時間を増やすことは簡単ではありませんが、毎日15分長く寝るだけでも効果が生まれます。来年もさらに改善するように日本全体の意識が変わるよう、努めていきましょう。

そのほかの結果

調査概要

調査手法:web調査/対象地域:全国/対象者条件:男女/サンプル数:n=10,000ss/調査実施期間:2021年1月
※集団間の睡眠偏差値、スコアの比較においてはt-検定を行い、有意水準5%以下を統計的に有意な差と判定し記載しました。
※昨年と一部対象者、調査項目を変えて調査を行っております。

昨年度(2020年度) 調査結果 2019年12月実施