日本の平均睡眠時間

「睡眠負債が日本は破綻傾向に」

近年、慢性の睡眠不足は借金のように膨れ上がり、簡単に返済できていない状況が続いています。こういった“睡眠負債“はビジネスパーソンだけでなく、主婦や子どもにも顕著で、速やかな対策が必要です。
睡眠は単なる休息や眠気の解放ではなく、自律神経やホルモンバランスの調整、記憶の定着や免疫機能の増強、脳の老廃物の除去等の重要な役割をはたすことが明らかになっています。適切な睡眠をとらないと、肥満、糖尿病、高血圧といった生活習慣病をはじめ、精神疾患、感染症やがん、認知症の発症リスクも高まります。
働く上で睡眠時間を大幅に増やすことは困難ですが、毎日15分長く寝るだけでも効果が生まれます。ぜひ破綻した日本の睡眠を改善しましょう。

調査結果

WORST1から
さらに55分短い睡眠時間

日本の平均睡眠時間

OECD 2018…7時間22分 今回の調査…6時間27分(-55分)

日本人の睡眠時間は、2018年OECDの調査によると7時間22分で世界WORST1の短さでした。24時間社会を背景に近年さらに睡眠時間が短くなり、6時間未満の睡眠時間の日本人が全人口の4割を占めると報告されていました。
今回の調査結果では日本人の睡眠時間の平均が6時間27分と、世界で一番悪いと言われた時と比べて、さらに55分短いことがわかりました。
今の日本は「睡眠負債」の蓄積に留まらず、さらに破綻に向かっている傾向にあると言えます。

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